藤沢市議会 2018-12-03 平成30年12月 定例会−12月03日-01号
次に、子育て情報ネットワーク事業費について、子育てネットふじさわが終了しましたが、年間40万を超えるページビューがあったことからも、ウエブページでも子育て情報の発信に対するニーズはあると言えます。ウエブページでの子育てに関する情報発信の充実を要望します。
次に、子育て情報ネットワーク事業費について、子育てネットふじさわが終了しましたが、年間40万を超えるページビューがあったことからも、ウエブページでも子育て情報の発信に対するニーズはあると言えます。ウエブページでの子育てに関する情報発信の充実を要望します。
この子育てネットふじさわについては、今まで私はいろいろ言ってきて、それはちょっと反省しておる部分もあるんですが、それは、私は、この事業が大切だから、また、充実してほしいから、さまざまなことを言わせていただいていたんですが、29年度でこの事業は終わりとなっております。子育てネットふじさわがどのように子育て世代に役に立ってきたのか、今回終わりということで総括いただけますでしょうか。
本市では、安心して子育てができるよう、藤沢市ホームページを初め、子育てネットふじさわや子育てメールふじさわを運営し、子育て家庭にさまざまな情報を提供しております。まず子育てネットふじさわは、子育て情報に特化したホームページで、その中のイベントカレンダーでは、藤沢市全域のイベント情報を掲載しており、親子での参加などに活用していただいております。
続きまして、子育て情報ネットワーク事業費についてでありますが、子育てネットふじさわは、ページビューが27年度から28年度にかけて1.5倍になっていることからも、このホームページのニーズが非常に高まっていると言えます。いつでも手軽に簡単に子育てに関する情報を取得できるポータルサイトとして、内容の充実に取り組んでいただくようお願いをいたします。
28年度の子育てネットふじさわのページビューを見ますと、44万7,446ページビューと前年度の約1.5倍ほど伸びているわけですが、28年度、どのようなことに取り組まれたのかお伺いをいたします。 ◎白川 子育て企画課課長補佐 ページビューが増加した要因なんですけれども、SNSと連携できるようにシステムをしましたことで、フェイスブックをごらんになった方が「いいね!」
子育てネットふじさわについて、これは子育て情報のポータルサイトということですが、まず、このサイトの目的や、どのような思いでつくり運営、運用しているのかをまずお聞かせください。 ◎隈元 子育て企画課課長補佐 子育て情報ネットワーク、子育てネットふじさわの部分についてお伝えをさせていただきたいと思っております。
◎隈元 子育て企画課課長補佐 周知の方法でございますけれども、本年1月からは、各市民センターや関係施設において神奈川県が作成したチラシを配布するとともに、子育てネットふじさわでの掲載や、2月25日号の、今委員がおっしゃいました広報ふじさわに掲載して周知を図ったところでございます。なお、レディオ湘南やジェイコム湘南などにおきましても、今後御紹介する予定でおります。
子育てネットふじさわは、子育て情報を一元化し、ワンストップでわかりやすく情報収集が可能なサイトにすることを要望いたします。また、子育て世代に使いやすい子育て応援アプリの検討もお願いします。環境部で行われていた大学との連携により開発費を抑えたり、広告を載せることにより収入を得たりして工夫することにより、費用の問題はクリアできると思います。 藤沢市のメール配信サービスは使いづらく高額です。
なかなか現状、これまで子育てネットふじさわに関しましては、平成22年度から取り組んでまいりましたけれども、なかなかそこがうまく機能してこなかったということもありますので、ホームページアクセシビリティーについて再度認識をして、よりよい情報発信になればと考えてございます。
ただ、認知度につきましては、子育てガイドや子育てネットふじさわ、それから一番は利用者さんにお声をかけていただく部分と、あとは子育て応援メッセ等での御利用を促したりとかしておりますけれども、今回、藤沢版ネウボラとして地区担当保健師が母子保健コーディネーターになることによりまして、子育て支援センターの場を活用していろいろな事業を行っております。
さらに、手軽に子育て情報等を取得できるよう、パソコンやスマートフォンなどを活用して、子育てネットふじさわや子育てメールふじさわによる情報提供を行っております。 ○議長(佐藤春雄 議員) 西議員。 ◆17番(西智 議員) 「ふじさわ子育てガイド」、子育てネットふじさわ、子育てメールふじさわで情報提供を行っているとのことですが、どれももっとユーザー目線で作成するべきだと思います。
また、子ども向けの行事につきましては、保育園や学校など、子どもにかかわる施設にチラシを配布するとともに、子育てネットふじさわによる周知も行ってございます。今後も皆様に広く情報を提供できるように努めてまいります。 ○副議長(塚本昌紀 議員) 平川議員。 ◆26番(平川和美 議員) ぜひ皆さんにわかるように周知をしていただきたいと思います。
今後も講座とか講演会、ワークショップなど、本や読書に関連する行事など、引き続き開催するとともに、子育てネットふじさわとか子育てメールふじさわなども活用しまして、さまざまな世代に向けた広報に努めて、子どもから大人まで多くの市民の皆様にそれぞれの要望に合う居場所としての図書館を利用していただくことができますよう、取り組んでまいります。 ◆清水竜太郎 委員 ありがとうございます。
まずは、子育てネットふじさわの利用者からのアンケートはとられたのでしょうかということと、そしてまた、子育て情報ネットワーク運営事業の委託料が予算のほうは223万4,000円とありますけれども、アンケートの結果を反映するとのことだったのでしょうか。その結果を反映するための費用も含まれた予算なのでしょうか、お伺いいたしたいと思います。
この事業では、子どもの読書活動に関する行事などの取り組み事例についての情報発信といたしまして、従来の市広報紙や図書館ホームページに加えまして、子育て家庭の御利用が多いポータルサイト「子育てネットふじさわ」や「子育てメールふじさわ」など、さまざまな媒体を活用し、情報発信の拡充を図ってまいります。 続きまして、下段の表、事業ナンバー94、読書活動に関する講演会等の事業をごらんください。
◎子ども青少年部長(平岩多恵子) 本市におけるスマートフォンやタブレットを活用した子育て情報の提供といたしましては、子育てネットふじさわと子育てメールふじさわがございます。子育てネットふじさわにおきましては、子育てに関する行政情報はもとより、その日の子育て関連イベントを検索できるイベントカレンダーや取材による地域情報の掲載のほか、子育てに関する質問等にも対応しております。
それでは、最後の質問になりますが、子育て情報ネットワーク事業における子育てネットふじさわについて御質問をさせていただきます。 子育てネットふじさわ及び子育てメールふじさわについて、どのような目的、コンセプトで作成をされているのでしょうか。お伺いしたいと思います。
◆友田宗也 委員 もう一点なんですが、この子育て情報ネットワーク事業の中で、子育てネットふじさわの中でアスコエという部分が、前にも議会で取り上げさせていただきましたが、アスコエのページが新たについていたわけでありますけれども、このアスコエの部分については、これは新しい事業者になって、今後どのように変化なさっていくんでしょうか。
市のウエブサイト以外にも市情報のサイトはNPOの協働運営を含めて、「ColorFULL FUJISAWA(カラフルフジサワ)」、ふじさわエコ日和、えのぽ、子育てネットふじさわ、こみゅっと藤沢などなど、ほかにもいろいろあるわけですけれども、こういった市全般情報についての横の連動性、共有性ができるものも多くあるのではないかというふうに思っているわけですけれども、こういったことについてどういったことを考えて
◆吉田淳基 委員 それでは続きまして、89番の子育て情報ネットワーク事業費に関してなんですけれども、子育てネットふじさわについて、まず、その内容はどういったものなのかお聞かせください。